大正十二年二月、穂積造船中佐による「潜水艦に関する講話」。東京帝国大学船舶工学科第三学年向け三時間講話の要約である。
潜水艦に関する造船術講話の冒頭部。講話の目的、建造経験拡大の必要、欧州大戦後の潜水艦価値や大艦無用論・潜水戦艦への見解を述べる。
潜水艦を主力艦隊の補助艦などとして計画すべきと述べ、造船理論・艤装・施工の難しさと研究の重要性を説く講話要旨。
潜水艦に関する講話目次で、種類、排水量・重量および浮量、安定、耐圧強度の各項目と、その下位内容が列挙されている。
潜水艦の種類を艦型・使用目的別に分類し、水量・重量および載量の基本計画で、潜航時のバラストタンク注水条件と浮力中心・重心位置を述べる。
潜水艦の運用上の浮力・重心調整方法に関する資料。消耗や海水比重変化に備え、各種タンクの配置・用途を説明している。
潜水艦の燃料油管補正と安定に関する資料。水上状態、潜航中のGMやweight stability、縦方向安定の低下を説明する。
潜水艦の安定と耐圧強度に関する資料。バラスト・タンク注排水中の安定、耐圧強度の決定方針と安全潜航深度を説明する。
「2.耐圧強度算出ノ方法」として、潜水艦殻の崩壊圧力や外板・フレーム強度を求める比較研究法と実験式を示す資料。
「Eluryale」第一とある資料で、D=14、L=1.5などの寸法やFrame、圧力計算、安全率2.6・2.2・6.6等が記されている。
「TOTED」「STRENTER」と読めるOCR本文のみの資料ページで、内容や文脈を示す日本語・日付・艦名等の記載は確認できない。
本文は「42」という数字のみが記されたページであり、資料名・日付・内容を示す文章や項目は確認できない。
「時こ」とのみ読めるOCR本文で、資料の種類・内容・日付・人名・艦名などを判断できる情報は確認できない。
Fx=1.12.AV22 などの式や記号が並ぶ、力学または流体計算に関する手書き数式メモのOCR本文。P、R24、Plv等の変数が記されている。
潜水艦各型の比較表で、全長・全幅・平均、排水量、水上・水中出力や速力、燃料、兵装、備考に型名や艦番号が記されている。
潜水艦各型の比較表で、海中四型、機雷港型、海大一型〜三型などの寸法、排水量、機関出力、速力、魚雷兵装等の数値が記載されている。
海大工型など各艦型・潜水艦の寸法、排水量、出力、速力、兵装らしき数値を列挙した比較表のOCR本文。
海大工型などの艦型・潜水艦記号を含む一覧資料で、寸法、重量、出力、兵装らしき多数の数値が表形式に記されている。