歌の歌い方(二)

AI summary (β)
内容を要約します。 自分で強弱をつけて歌うことは、写生と同じような創造的な行為です。一方、学校での昇華はお手本を見て書くことに似ています。具体例として「ほたるの光」を強弱をつけて歌うことを示し、その音階について説明しています。音階には全音程と半音程があり、全音程が多い音階を超音階と呼び、これが一般的に最も多く練習されます。また、単音階という別の音階も存在します。
pid
1320612
date
1931-08
note
商品番号 : 51862, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 学芸
year
1931
genre
教育・児童
creators
外山 国彦
duration
192
persName
外山 国彦
publisher
ビクター
自分で歩法を見て、自分の思うような強弱をつけて歌うのは、写生と同じことだということはお分かりになったことと思います。 学校での昇華は、お手本を見て書くと同じです。 今、お手本になるように、強弱をつけて、ほたるの光を歌ってみます。 ほたるの光 窓のゆき 海よむ月日 重ねつつ いつしか年も過ぎのとお 明けてぞ今朝は 別れゆく 音階 ドレミファソラシド ドレミファソラシド ドレミファソラシド ドレミファソラシド ドシラソファミレド 今歌った音階、つまりミ、ファとシ、ドの間だけ半音程であって、その他はみな全音程である音階を超音階といいます。 この超音階は普通に最も多く練習されておりますが、このほかに単音階というのがあります。