お染(道行浮塒鴎)(八) 知らぬ人とは
- AI summary (β)
- この文章は、二人の人物が互いに顔を見合わせて目を覚ました場面を描写しています。彼らは重要な関係にあるようで、周囲の状況が静かであることが強調されています。鐘の音が響く中で、彼らの心情や状況が浮き彫りにされています。
- pid
- 1320842
- date
- 1932-03
- note
- 商品番号 : 5813, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 清元
- year
- 1932
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 勝井 源八[作詞], 清元 斉兵衛(初代)[作曲], 清元 延寿太夫(五世)[唄], 清元 栄寿太夫[三味線]
- duration
- 202
- persName
- 勝井 源八, 清元 斉兵衛(初代), 清元 延寿太夫(五世), 清元 栄寿太夫
- publisher
- ビクター
知らぬ人とは言いながら、親切なあの意見さりながら、とても知らねばならぬ二人が身の上、少しも早お、おそめさま。
顔を見合わせて、目を覚めた。
今は誰もつかぬまに
御座のみこりにつりながら
御座のみこりに
橋と橋場の明け近き、早町名人の鐘の音。
むうむうむうむうむうむうむ。
ここに浮きなやなすらん、ここに浮きなや。
浮きなやなすらん。