明烏花濡衣(下)(四) アノ二階で弾く三味線を

AI summary (β)
この文章は、二階で弾かれる三味線の音を聞くたびに、過去の楽しい思い出が蘇ることを述べています。以前、ある人が根巻きのまま三味線を弾いていた時の楽しさと比べて、現在の苦しみや不器用さを嘆いています。また、泣いている男に対して和尚が命の価値について問いかける場面も描かれています。
pid
1320861
date
1934-11
note
商品番号 : 5823, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 注記 : アーチスト2 清元 桂寿郎は、清元 栄寿太夫(四世)の三味線方の名前で同一人物。, 清元
year
1934
genre
三味線楽(浄瑠璃)
creators
桜田 治助 (三世)[作詞], 清元 太兵衛[作曲], 清元 延寿太夫(五世)[唄], 清元 桂寿郎[三味線]
duration
174
persName
桜田 治助 (三世), 清元 太兵衛, 清元 延寿太夫(五世), 清元 桂寿郎
publisher
ビクター
あの二階で弾く三味線を聞くにつけても思い出す。 いつぞ矢主がいつづけに根巻きのままに引き寄せて聞く三味線の面白さ。 それに引きかえ、この苦しみ。 はじけない不器用じゃなさい。 泣いた男に和尚、 命でも何の 欲しがろうぞ つゆ飲みの 木漏らに むなきもの。