三十三間堂棟由来(平太郎住家の段)(五) (扨こそ此木の動かぬは)
- AI summary (β)
- この文章は非常に難解で、意味が取りにくい部分が多いですが、要約を試みます。 内容の要約: この木が動かないのは、親子の絆が強いからであり、彼を奪うために綱を引かせることを望んでいる。感謝されるだろう。これが私の考えであり、進むべき道だ。春の訪れと共に、緑が茂り、自然の美しさが広がる。
- pid
- 1320954
- date
- 1932-12
- note
- 商品番号 : 52503, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1932
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 若竹 笛躬[作詞], 鶴沢 重次郎[作曲], 竹本 錣太夫(五代目), 豊澤 新左衛門[三味線]
- duration
- 194
- persName
- 若竹 笛躬, 鶴沢 重次郎, 竹本 錣太夫(五代目), 豊澤 新左衛門
- publisher
- ビクター
さてこそ、この木の動かぬは、無くぜぬ親子がないのは、彼をしもと奪えたり、
つもがれをもいさめるため、何とぞ綱をこのせがれに引かさせて賜る。
ありがたがらんと。
さこそ、さこそ、それがしもさが存づるところよ。
ういういとすすむれば、
はるはるおとしけのしといじれむれ、
みどりむろともとちこんがり、
きわりほんのちちんはいおく、
かわすこみをきゅうりむい。
かわすこみをきゅうりむい。
おらんがるかなおさなき
おぬりあがり
きゅうりむい。