坂本龍馬(ニ)

AI summary (β)
この文章は、複数の登場人物が登場する場面を描写しています。主要な登場人物には、ちるか、あやぶん、きみゆ、こんどうさんなどが含まれます。物語の中で、きみゆが何か問題を起こし、それに対して他の登場人物が反応しています。最終的に、疑いが晴れ、和解の方向に向かう様子が描かれています。全体として、感情の起伏や人間関係の変化が中心となっている場面です。
pid
1321555
date
1933-09
note
商品番号 : 52819, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
year
1933
genre
浪曲
creators
栗島 狭衣[作詞], 吉田 奈良丸(三代目)
duration
204
persName
栗島 狭衣, 吉田 奈良丸(三代目)
publisher
ビクター
ちるかとあやぶんときもとき まあ、こんどうさん、しばらくまっておくれやす。 とむるおんなはたれやろう いろかむあでないあなぎのし いなもきみゆずとうたわれて りおんにさいただてげいしゃ こんどうさんにもにあわないわ。 たかがはこやふでをきるのはつるのせ。 またきんどん、おまえなんだってこんなところをうろついていたんだね。 へえ、そのついねえさんのおむかいに。 ついもなんにもあるものか。 へえ、はらがたつおまえのまぬけにもほどがあるわ。 ゆよりはやくきみゆは おにをとってちょうちょうと ちからまかせのせめせかん。 おいきみゆ、きさまのはこやであったのか。 なるほど、おれはやぼだったなあ。 もういい、うたがいをはらしてやろう。 ゆるしてやれ。 さあおのおの、これからいえをかえてのみなおそう。 かゆるすがたをみとどけて おとこのてをとりかたちをただし さかごとせんせい さぞごむねんで おぞいましょう。 だいちにしれふすきみゆが なみだにむれたかおをあげ ああ、もったいないやなんとしょう。 よにたんいなきますらん おべにあてたおうぎのしもと よくもこのてがしびれかて あっこついたこのくちが ゆがまぬことのおそろしさ。