石童丸(二)

AI summary (β)
旅の疲れを感じながらも、ようやく荒野の神室塾に宿泊した二人は、明日会えることを喜んでいました。しかし、四人のうち一人は金銭の問題で母を残して一人で旅を続けることになり、心細さを感じながらも峰の薬師に手を合わせて祈りました。その夜は古い村の屏風の前で仮眠をとり、無常を感じながら過ごしました。
pid
1323547
date
1933-06
note
商品番号 : 52702, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 琵琶(錦琵琶)
year
1933
genre
琵琶楽
creators
四竃 訥治[作詞], 永田 錦心[作曲], 水藤 錦穣
duration
198
persName
四竃 訥治, 永田 錦心, 水藤 錦穣
publisher
ビクター
旅の疲れもいといなく ようやく荒野の神室塾 宿り玉いて二人とも 明日は会わんと喜ぶの 四人金銭の山なれば 千刀なくも母上を 巣元に残し参らせて 石戸丸はただ一人 心細道分けながら 峰の薬師よ時付増 手を合わせず伏し拝み 淋しさ言わんかたなくも その世はそこに仮寝して 古村の屏風に日々も黒 諸行無常と告げ渡る 金の根糸紙に染みて