常陸丸(三)
- AI summary (β)
- 第2章では、鶴という人物が大久保省に対して何かを捧げた後、都の方を拝んで火を放ち、貴重な品々を焼き捨てる場面が描かれています。鶴はその光景を見ながら無念の涙を流し、軍刀を逆手に持ち、袖で涙を拭いながら「万歳」と叫びます。
- pid
- 1323571
- date
- 1934-01
- note
- 商品番号 : 52952, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 琵琶(高峰琵琶)
- year
- 1934
- genre
- 琵琶楽
- creators
- 池辺 義象[作詞], 橘 旭翁(初代)[作曲], 高峰 筑風
- duration
- 208
- persName
- 池辺 義象, 橘 旭翁(初代), 高峰 筑風
- publisher
- ビクター
第2章 ゆそうしきかぐしちゅうさ
ゆそうしきかぐしちゅうさ
それまでありとやうのいけん
大久保省への捧げ鶴
源泰丘馬手に取りて
都の方を伏え拝み
火を放ちて焼ければ
過去証拠のとりどりに
貴重の品々焼き捨てたり
この有様を打ちみつつ
鶴は軍刀逆手に持ち
無念の涙払うと
鶴袖に手紛らかし
万歳とない日こと笑い
腹かきて
はっぺけ
おり