鬚に未練はないけれど
- AI summary (β)
- この文章は、ヒゲをテーマにした詩のような内容です。主人公は長い間一緒に過ごしてきたヒゲをどうするか悩んでいます。ヒゲを剃るのはもったいないと感じつつも、どうするべきか決めかねています。妻に相談しながら、ヒゲを撫でて微笑む場面もあります。戦時中にはヒゲで見分けがつくことが嬉しかったと語り、ヒゲを通じて故郷の父親や妻を思い出します。最終的に、このヒゲはただのヒゲではなく、故郷に仕える武士の象徴であり、妻に見せたいと願っています。
- pid
- 1323995
- date
- 1938-04
- note
- 商品番号 : J-54293, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 流行歌
- year
- 1938
- genre
- 歌謡曲、流行歌、シャンソン、ジャズソング
- creators
- 真木 一葉[作詞], 佐々木 俊一[作曲], 佐々木 俊一[編曲], 古川 緑波, 徳山 璉, 日本ビクター男声合唱団[合唱], 日本ビクター管弦楽団[伴奏]
- duration
- 212
- persName
- 真木 一葉, 佐々木 俊一, 古川 緑波, 徳山 璉, 日本ビクター男声合唱団, 日本ビクター管弦楽団
- publisher
- ビクター
ヒゲに みげんは ないけれど
ながいくろうを ともにして
ぜんじで はやした このヒゲを
むだむだ そるのは なさけない
とゆって このまま おけもせず
さて どうしたものかしら
そろっか このまま はやそうか
しあんするたび かわゆなる
なぜりゃ なおさら かわゆなる
にょうぼうに たよりを だしてから
そろっか はやそうか しあんばし
さて どうしたものかしら
うたいちょうでも ぼちょうでも
ヒゲに みげんは あるらしい
なでて にっこり わらい顔
おれが せんしを したときは
ヒゲで みわけを つけてくれる
てらうれしい ぶたいちょう
てがらばなしを してるとき
ちょいと つかんだ このヒゲで
くにの おやじを おもいだす
ぶじかたっしゃか いまごろは
ぼくの ゆめでも みてるだろう
みせたいね このヒゲを
ヒゲは ヒゲでも このヒゲは
さてに はやした ヒゲじゃない
おくにに つとめた ぶっしのヒゲ
くにの にょうぼうに みせたいね
ころり ないたよ ひとしずぶ
ヒゲむしゃが ヒゲむしゃが