スクラム組んで

AI summary (β)
この文章は、東京の小島町に住む貧しい人々の生活を描写しています。主人公は働いても生活が楽にならず、夜逃げを考えるほど困窮しています。宿の女将からも冷たい目で見られ、北風が吹く中で外に出ることもできません。去年の秋には星が綺麗な夜があったが、その時の煩いからいっそ死んでしまった方が楽だと考えるほどの嘆きがあります。結局、主人公は貧しい生活の中で七札と戯れながら、心の認識を持ち続け、金券を貯めて地のために働くことを続けています。
pid
1328624
date
1938-12
note
商品番号 : J-54453, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 漫謡
year
1938
genre
漫談、漫才
creators
あきれたぼういず[作詞], あきれたぼういず[作曲], あきれた・ぼういず
duration
211
persName
あきれたぼういず, あきれた・ぼういず
publisher
ビクター
砂山の砂に払い初恋の 痛みを遠く思い見ずるし 東京の小島町なる裏長屋 われなき濡れて七札と戯ろう 働けど働けど 我が暮らし楽にならざり そっと夜逃げす 今日は来るかよ 明日は来るかと 待てど暮らせど 交わせは来ない 弱ったな宿のおばさんは 横目でにらむし 水着も溜めたんじゃ 無理ないと思うよ 北風吹くのに 白地じゃ出られず 花は減ったし そのこと寝ちまえ 暗い日曜 それは去年の秋だった 星も綺麗な夜だった 去年の秋の煩いに いっそ死んでしまったら こうした嘆きは今あるまいもの 東京の小島町なる裏長屋 われなき濡れて七札と戯ろう われなき濡れて七札と戯ろう さみちゃん行けないよ 上見て歩け ボロをまとい心の認識 働け働け金券貯蓄 埋めよ増やせよ 地のためだよ おいさめ ボロおしまいだ