大森彦七(四) 女ながらも
- AI summary (β)
- この文章は、詩的で幻想的な内容を持つ物語の一部のようです。主要な要素としては、竹刀や花、鳥、月影、水、森、騎士などが登場し、騎士が何者かに騙され、宝剣を奪われたことに対する恨みを晴らそうとする場面が描かれています。また、登場人物たちの感情や行動が複雑に絡み合っていることがうかがえます。
- pid
- 1328725
- date
- 1935-12
- note
- 商品番号 : 13448, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1935
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 福地 桜痴[作詞], 岸沢 仲助(三代目)[作曲], 常磐津 文字兵衛(二代目)∥改作, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 194
- persName
- 福地 桜痴, 岸沢 仲助(三代目), 常磐津 文字兵衛(二代目)∥改作, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
竹刀も舞い入れましょう
花たえ花れ
花たえ鳥
かげろいがるが
わちゃわちどり
あげんの月陰水
岩に砕けて
白白白
さすがの森永踊る騎士が
窓より灰色の竿が言わせ
なんなくお棘を取って押さえ
よそこの身にて森永を
騙しぶたんとは何者なろう
てろ月陰に
落ちなごる
海の目もと花すじまで
まさしげ殿に息移し疑いもない
何気の不足上
他にもわらわは
くすの木かわちの神が娘の地下や
おなにゆえわって港川の滑船に
父うえにすねばらきろうせ
福水の宝剣を奪い取って
わたちの騎士ぞ
その恨みを晴らさんと
待ちもおけたろう
今宵の出会い