大森彦七(七) 其の御物語を
- AI summary (β)
- この文章は、ある人物が自分の誤解を認め、相手を父の敵として恨んでいたことが間違いであったと述べています。また、相手が持っている菊水の宝剣を手に入れて弟のまさつらに渡そうと願っていたことも無駄であったと嘆いています。さらに、国境に帰る途中で市を残して去り、帰らぬ人となったことを悲しんでいる内容です。
- pid
- 1328736
- date
- 1935-12
- note
- 商品番号 : 13450, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1935
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 福地 桜痴[作詞], 岸沢 仲助(三代目)[作曲], 常磐津 文字兵衛(二代目)∥改作, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 160
- persName
- 福地 桜痴, 岸沢 仲助(三代目), 常磐津 文字兵衛(二代目)∥改作, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
そのお物語を聞くからは、おんみを父の敵なりと、
恨みしはわらわがあやまり、
また二つには、おんみがあずかる菊水のほうけん手に入れて、
おととまさつらにえさせんと、
ねがいしこともそらだのに。
国境へ帰る
かりがえの
市を
残りて
あずかしや
みはかたよりの
おとのきに
ふりて
かえらぬ
土の
みぞれて
さゆる
うたまの