夕霧(其扇屋浮名恋風)(四) 可愛い男に
- AI summary (β)
- この文章は、過去の思い出や人間関係の変化について述べています。具体的には、昔の楽しい思い出や、現在の世の中の辛さ、そして人々の心の変わりようについて触れています。特に、かつての友人や愛する人が変わってしまったことに対する感慨が表現されています。また、心の変化や人間関係の儚さについても言及されています。
- pid
- 1328856
- date
- 1933-06
- note
- 商品番号 : 13292, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
- year
- 1933
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 鳥羽屋 里夕[作曲], 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 梅治[上調子]
- duration
- 184
- persName
- 鳥羽屋 里夕, 常磐津 松尾太夫(三代目), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 梅治
- publisher
- ビクター
かわいい男に大阪の席を
席よりつらい世の中に
ひくはひくは本に
あの歌で思い出す
子供月見はよに昔
太陽とわしがつれびきに
ひいたときのおもしろさ
ひくその主はかわらねど
かわりはてたわあいつがむね
かわした心であろうとは思う
人に席とめられて
今は望むひとつみず
かじかさまそうじゃな
こいもなさけもよにあるとき
ひとの心はわすかがわ
かわるつとめのなら
いやものもかわらい
なんとしょう
いやいやもあわずにかえりましょう
とはいうものの
ひらいむんふうふの心だし
かわる人ではこのむねを