乗合船恵方萬歳(九)誠に目出とう

AI summary (β)
この文章は、祝いの言葉や喜びの表現が繰り返される内容です。特に「まんざい」という言葉が多く使われ、祝福や喜びの気持ちが強調されています。また、歴史的な人物や場所に関する言及もあり、特定の出来事や儀式に関連しているようです。全体として、祝賀の雰囲気が漂う文章です。
pid
1331386
date
1931-12
note
商品番号 : NK-3144, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常磐津
year
1931
genre
三味線楽(浄瑠璃)
creators
桜田 治助 (三代目)[作詞], 岸沢 式佐 (五代目)[作曲], 常磐津 松尾太夫 (三世), 常磐津 文字兵衛[三味線], 常磐津 八百八[上調子]
duration
184
persName
桜田 治助 (三代目), 岸沢 式佐 (五代目), 常磐津 松尾太夫 (三世), 常磐津 文字兵衛, 常磐津 八百八
publisher
ビクター
かまことにめでとう、そーらいけるとは。 これからするそろ、まんざい。 おや、まんざい。へへ、まんざい。 おや、まんざい。へへ、まんざい。 はあ、まんざい、まんざい、まんざい。 あすでまんざいらくで、おんよろこびだ。 はっはっはっはっはっは。 さんどうな、くりさんどうな。 さんどうするままいにて、おやおぞのまいにそろわず、 それむかし、まった。 はあ、はあ、ごしらかわのほうさまの、 おんとくににこれはい。 くまのさいんへごさんないの、 おりくるはにこれはい。 しょうでいぼうのしょうぞくで、 くりひんだりおりのえむしにいて、これはい。 そのとき、きょうとうまでのぼりては、 くれおうじさまのごむんくわや、これはい。 おえどうさいへくだりては、 くれしょうぐんさまのごむんくわや、これはい。 だんなさんのごむんと、 おやさんむくはいつにいて、これはい。 かんじつにさぎおくひらくよれ、 きりりやきりりやきりり。 はがたむとっちゃはめりてものがまいる。 おにがおにがまいる、 おやおによろこびのおばんや、 それごむんがこれはい。 ささどでわいたかねかや、 おえどででけたかねかや、 これだんなさんへわくわよれ、 ざくざくんや、ざくら。 おやざくら、へへざくら、 おやざくら、へへざくら、 おやざくら、あざくら、あざくら、 それざくらざとせいぞ、わいてけた。 たおようさん、ほらけえね、 これぜにやかねのわきおつがに、 これはい。 おれさまのおざしきにあすで、 つっかみどりがはじまった。 おやこども、ほらうわも、 おゆだんめさる。 お、おもったらしょ、 このみとめだに、これはい。