流浪の民
- AI summary (β)
- この文章は、海辺の村での情景や人々の活動を描写しています。村の人々が松明の明かりの中で船に乗り、土産を買いに行く様子や、昼間の水面が輝く様子が描かれています。また、村の人々が風を感じながら時代の変化を迎え、南の国を潤すことを語り合う場面もあります。夜には、故郷を離れた人々が夢に故郷を求め、静かに旅を続ける様子が描かれています。全体を通して、村の生活と自然の美しさ、そして人々の思いが詩的に表現されています。
- pid
- 1332375
- date
- 1941-07
- note
- 商品番号 : V-40113, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし
- year
- 1941
- genre
- 不明
- creators
- 石倉 小三郎∥訳, GEIBEL EMANUEL[作詞], R.A.Schumann[作曲], 橋本 国彦[編曲], 東京交声楽団
- duration
- 204
- persName
- 石倉 小三郎∥訳, GEIBEL EMANUEL, R.A.Schumann, 橋本 国彦, 東京交声楽団
- publisher
- ビクター
海の森の浜船に 土産を買いに行きましや
松明は赤く照らしつつ 炎をはしぎて移りつる
これが村の人の船 花も光り紙によら
昼の水に浸されて キララキララ輝けり
泳ぐ浜浜の海 強くなれこの海を
お港敷で人が沈む 風を踏みで立ちめぐる
時代変わるその名はり 南の国をうるおわり
あやびはろえぎごと 語りつくる小浦晴
水にも溜めないです 松明は赤く照り渡る
歓迎の響きに美しく 連れ立ちて舞いあそぶ
常に歌い疲れてや 眠りをたっと呼ぶのかね
誰し故郷を離されて 夢に抱く度求めたり
銀河ひと波のひらみでは 夜の砂がかきうせむ
眠ら離れ鳥だけは 静かゆく春の旅
静かゆく春の旅 夜の旅
夜の旅