義太夫:野崎村(上)
- AI summary (β)
- この文章は、話者が相手に対して強い感情を抱いていることを表現しています。具体的には、話者は相手に頻繁に会うことができないことを嘆きつつも、どんなに貧しい生活でも一緒にいられることが嬉しいと述べています。また、相手に会うために様々な理由をつけていることも示唆されています。全体として、相手への深い愛情と切なさが感じられる内容です。
- pid
- 2912745
- note
- 商品番号 : 24019, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 義太夫
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 豊竹 呂昇
- duration
- 192
- persName
- 豊竹 呂昇
- publisher
- コロムビア(戦前)
そなたは思い切るうちでも、わしはなんぼでも生きらぬ。
あんまり逢えたら懐かしさもったいないことながら、
わんのんさまをかこつけて逢いにきたやら、
なにやらしらぬ。
在所も多いと言わせぬ。
ふたり一緒にそうなら、ままもたこしおりずむに、
どんなまずしいくらしでも、わしはうれしいと思うの。
女子の道をそむけとは、聞こえぬあいにも、
うた。