歌舞伎十八番之内 勸進帳(五)
- AI summary (β)
- この文章は、山伏(やまぶし)と呼ばれる修行者たちが特定の場所に集まり、東大寺の金流(おそらく金銭的な支援)を目的として国々から客層を受け入れる場面を描いています。山伏たちはその場に立ち入ることが許されず、特に偽の山伏は厳しく取り締まられています。真の山伏のみがその場に留まることを許されるという内容です。
- pid
- 2914842
- note
- 商品番号 : 5836_J-1299, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 歌舞伎
- genre
- 歌舞伎
- creators
- (富樫左衞門)市村 羽左衞門, (源 義經)片岡 仁左衞門, 松本 幸四郎[(武藏坊辯慶)], 長唄囃子連中
- duration
- 207
- persName
- (富樫左衞門)市村 羽左衞門, (源 義經)片岡 仁左衞門, 松本 幸四郎, 長唄囃子連中
- publisher
- ビクター
銀河と卵と狩り者も 敵のこの場に立ち立たぬ
いかにこれなる山節の 運石をまかりとおりすわる
山節のこの席へ 帰りしとんの
なんと山節の運これあると 思うすか
ころえてよ
野のお客さわたち これは好きにてすわる
受けたまわりさわる
これはなんと東大寺金流のため 国々へ客層を使わさる
黒六道はこの客層 受けたまわってまかりとおりすわる
黒六道はこの客層 受けたまわってまかりとおりすわる
黒六道はこの客層 受けたまわってまかりとおりすわる
せそがいそいは
なんのおろ
人も良しつね
女がわとなら せさもにおり
おがんどのしゅうじゅう
おくひげきらをたのに げこわるよし
くまぐらどのとしめしわけらり
きびしぶせんにせよとのけんめいによって
れがしのせきをうけたまわる
山ぶしをせんにせよとのことにて
かれわればんともつかわする
とんでも大勢の山ぶしたち
一人もとおすことまかりがらぬ
いさい 受けたまわりそわる
それはつくり山ぶしをこそとどめよとのおせまるべし
まことの山ぶしをとどめよとのおせにて
わすわるおもり