混声四部合唱:小兎のうた
- AI summary (β)
- この詩は、小麦畑の美しさとその中での作業を描写しています。詩の中で、小麦畑は「蒼く盛り」となり、自然の中での活動が強調されています。小麦の肌に隠れる「紺兎」や、朝露、星影、夕日の中での風景が描かれています。全体として、自然と人間の営みが調和している様子が表現されています。
- pid
- 3571425
- date
- 1937-04
- note
- 商品番号 : 33437, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 混声四部合唱
- year
- 1937
- genre
- 声楽(合唱)
- creators
- 島崎 藤村[作詞], 下総 皖一[作曲], 木下 保[指揮], 東京音楽学校生徒
- duration
- 165
- persName
- 島崎 藤村, 下総 皖一, 木下 保, 東京音楽学校生徒
- publisher
- コロムビア(戦前)
抜き手とらえよ 小麦の肌にかくる紺兎よ
我らが作る麦畑の 蒼く盛りとなるもの
ともにみどりし このかげを
このかげを みなとあたえを あとえと
麦はひとりの 薔薇より まるで二本の 朱のまるまで
あさつゆちげき 星かげに あさかがみのき 黒さくら
ゆうひずむ 山の葉の 穂だにひびく あかってゆき
我らが作る麦畑の 蒼く盛りとなるもの
抜き手とらえよ 小麦の肌にかくる紺兎よ
抜き手とらえよ 小麦の肌によ