男声独唱:二人の精兵
- AI summary (β)
- フランスの兵士二人がロシアから解放され、ドイツ近くの地を歩いていた。彼らはフランスが敗北し、皇帝が捕らわれたという悲しい知らせを聞き、共に涙を流した。兵士の一人は、もし自分が死んだら遺体をフランスに埋め、十字章を胸にかけ、靴を腕に、腰に剣をつけてほしいと頼んだ。彼は、自分の墓を越えて戦い続けることを誓い、国を守るために戦う決意を示した。
- pid
- 3571479
- date
- 1938-05
- note
- 商品番号 : 33506, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 男声独唱
- year
- 1938
- genre
- 声楽(独唱)
- creators
- 妹尾 幸陽[作詞], シューマン[作曲], 澤崎 定之[指揮], 東京音楽学校生徒
- duration
- 208
- persName
- 妹尾 幸陽, シューマン, 澤崎 定之, 東京音楽学校生徒
- publisher
- コロムビア(戦前)
フランスの兵士二人 ロシアを放たれて
ドイツ近くキシトキ うなだれ歩みぬ
二人は聞きぬ頼りを フランスついに破れ
五輪河間の軍崩れ 皇帝とらわれぬと
二人は共に泣きぬ 悲しき噂に
言うよいかにせん 我が気づいたむを
答えりいまはや 日はのがれに
されど妻や子は 幾るすべなき
語るな妻子を つとめなお思いを
気もじくばかどに立て 我が気づとらわれぬ
友よ頼み聞け 今我死なば
我がかばねを運びて フランスにうずめよ
我が気十字章 我が胸にかけ
靴を我が腕に つぬぎを腰に
さらば我地下にて 国をばまもらう
ひずめやお靴たたく まともひびく日まで
やがて我が君魔女に 我が墓をのりこえ
戦すすむるとき 肩をけりて割れた弾
我が君の御為