官民に告ぐ(六)
- AI summary (β)
- 要約: 学徒たちに対し、国家の要求に応じてそれぞれの分野で全力を尽くし、帝国の実力を示すよう求めています。国内防衛体制の強化が重要であり、防空や都市防衛のために工場や家屋の整理、不必要な人員の削減が必要です。政府は率先して官庁の地方移転や学校の整理を進めています。民間も防衛体制強化に協力し、戦争遂行に積極的に参加することが期待されています。
- pid
- 3573217
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK948, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機[12379と同一]
- duration
- 209
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- ニッチク
学徒諸君、行く者もまた残る者も、よく国家の要求に徹し、それぞれの分野において戦争喚醒に渾身の力を致し、
もって欠点化帝国声明の一つ、その実力等をいかんなく示していただきたいのであります。
その3は、国内防衛体制の徹底強化を図ることであります。
今日、防空を主たする国土防衛、中津政党及び東洋都市の防衛のために、万全を期すべきはもとより当然のことであります。
しかして、これがためには環状工場、家屋等の必要なる整理を行おうとともに、不必要なる人員の減少を図る等の徹底する措置を講ずる必要があるのであります。
この展示に立ちます。
政府はまず官庁が率先して、これが実行に当たるの必要を認め、間接工場の業務を地方工場に移し、
これを廃止、また所管が学校等の整理を行おうとともに、節電化、政党及び東洋都市に存知するを必要とすらる官庁の地方移転を行うことに徹底した次第であります。
この際、特に強調いたしたいと存じましょうが、政府が帝都にある神奈川等の整理、地方移転につき積極的に迅速なる措置に依然とする遺憾のものは、
実に全国のごと、帝都の防衛に万全を期せんとするにあるのであります。
民間におきましても、国内防衛体制の徹底強化の方針を絶え、人全としてこれに協力、積極的に戦争遂行に引き寄されることを期待するものであります。
ご視聴ありがとうございました。