樞密院顧問官 伯爵故金子堅太郎氏を偲びて(六)

AI summary (β)
この文章は、68年前のサンフランシスコでの伊東高の「日の丸演説」を振り返り、その予言的な内容について述べています。現在の大戦争(信濃戦)において、日本と伊東高の文人、愛国者たちが協力し、東洋の平和を回復し、日満欧米の共存共栄を目指すことを期待しています。また、新年を迎えるにあたり、日本国民とともに皇室の繁栄を祝賀し、憲法政治の擁護に尽力した金子健太郎伯爵を悼む言葉で締めくくられています。
pid
3573245
date
0000
note
商品番号 : AK-348, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
原 嘉道, 安達 謙藏
duration
138
persName
原 嘉道, 安達 謙藏
publisher
コロムビア
このめでたいことを眼中において、今から68年前、サンフランシスコにおけるかの伊東高の日の丸演説を考えてみれば、 あの伊東高の日の丸演説は、伊東の大空にあらずして、本日日本が終点に輝いて、 日本という太陽が終点に輝いて、世界の文明国を照らす、あるいは予言と言っても私は過言ではないと思う。 今や信濃戦という日露戦争に数百倍する大戦争をなしつつある。 よって官民生きし、万難を這いし、戦艦を忍び、死なねて奮闘しつつある、 日本と伊東高の文人と、十五にある十分愛国の人間が互いに愛好をして、速やかに東洋の平和を回復し、 さらに死なを中心として、日満欧米の共存共栄の大方針をもって、文庫開放、深い均等を期待する旨を、欧米諸国に私は通信したいと思う。 後期二千六百年の新年を向こう見当たり、伊佐坂諸君を述べて、諸官を述べて、日本国民とともに遥かに好情を這いし、万世一帝、江東連綿、世界無比の皇室の万々歳を参照して、新年祝賀の言葉を生死させまくろうと思います。 今後、憲法の寄贈に参画し、またその一生を憲法政治とその擁護とに捧げました、玄君・金子健太郎伯爵の皇居を悼みまして、この録音を終わりたいと存じます。