大詔を拜し奉りて(二)

AI summary (β)
この文章は、祖国の歴史と名誉を守り、帝国の未来を築くために強敵に立ち向かう決意を表明しています。隣国との協力を重視しつつも、敵の挑戦に対しては断固として立ち向かう姿勢を示しています。物資に恵まれた敵に対抗するためには早期の戦闘が必要であり、建設的な努力も求められます。最終的な勝利を確信し、困難を乗り越えて大東亜建設の栄誉を手にすることを目指しています。
pid
3573547
date
0000
note
商品番号 : AK-217, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
内閣總理大臣 陸軍大將 東條英機
duration
157
persName
内閣總理大臣 陸軍大將 東條英機
publisher
コロムビア
この奇跡の開航こと、必ず強敵をも破壊するの各種を望むものであります。 我らは高貴ある祖国の歴史を断じて汚さざるとともに、 さらに、あえある帝国の明日を伝説することを固く思おうものであります。 入り見れば、我らは今日まで隣人と議長との最大限を固めたのでありますが、 断じて安気を求めたものでなく、また、敵の招待を恐れたものでもありません。 さすら世界平和の意義と人類の参加の奉仕とを懸念したずり他なりません。 しかも、敵の挑戦を受け、祖国の生存と天位とが危うきに及びましては、 決然立たざるを得ないのであります。 正面の敵は物資の豊富を誇り、これによって世界の制覇を目指しておるのであります。 この敵を分散し、党和不動の新地蔵建設をせんがためには、当然早期戦たることを予想せねばなりません。 これと同時に、絶大の建設的努力を要すること、厳を要しません。 さて、我らはあくまで最後の勝利が祖国日本にあることを確信し、 いかなる困難も、障害も克服してしまなければなりません。 これこそ、昭和の見た目、我らに課されたる千余の試練であり、 この試練を突破してのちにこそ、大東亜建設者としての栄誉を皇帝に実うことができるのであります。