第七十七回帝國議會 東條内閣總理大臣施政方針演説(三)
- AI summary (β)
- この文章は、帝国(おそらく日本)が核の使用を断固として拒否し、平和的な解決を目指していることを述べています。帝国は、外交交渉を通じて問題を解決しようと努めてきましたが、現在は非常に重要な局面に立たされています。政府は平和を愛する精神を持ち、帝国の存立と権威を守るために努力しています。具体的には、以下の三つの目的を達成しようとしています: 1. 第三国が帝国の領土に対する妨害をしないこと。 2. 他国が帝国に対する軍事的脅威や経済封鎖を行わないこと。 3. 欧州戦争の拡大が帝国内に波及しないようにすること。 これらの目的が達成されれば、帝国だけでなく世界平和にも寄与すると信じています。
- pid
- 3573551
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-225, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 213
- publisher
- コロムビア
核のごとき行為は、帝国の人する地の事変の解決を阻害するのみならず、
さらに帝国の存立に重大なる影響を与えるものであります。
断じてもっかし得らぬものであります。
しかりにも変わらず、常に平和を欲しまする帝国といたしましては、
隣人自当、忍びがたきを知らぬ、絶えがたきを絶え、
即々外交交渉によりまして、局を打開し、事態を平和的に解決せぬことを知ってまいったのでありますが、
今なおその目的を完結するに至る、帝国は今や文字通り、
帝国の百年の敬を結すべき、重大なる側面に立たざるさざるに立ったのであります。
政府は、小国依頼の国でございまする、平和愛好の精神に埋もれています。
帝国の存立と権威とを擁護し、大統和の真実を建設するために、今なお外交に懸命の努力を傾聴しておるしたいであります。
これにより帝国のするところは、
第一は、第三国が帝国の府とする品字辺の冠水を妨害せざること。
第二は、帝国を異様する諸国家が帝国に対する直接軍事的脅威を行わざることはもちろん、
経済封鎖のごとき適正行為を解決、経済的正常関係を回復すること。
第三は、欧州戦が拡大をして、家団の統和に波及することを極力防止することであります。
以上、三項にわたる目的が外交交渉により建設されるならば、これ一人帝国のためばかりではなくて、実に世界平和のために誠に幸いであると信じる次第であります。