第七十九回帝國議會 東鄕外務大臣外交方針演説(三)
- AI summary (β)
- 帝国と俗意上国の結合は、軍事、外交、経済などで緊密な協力関係が進展しており、米英が干渉する余地はありません。帝国とソビエット連邦の関係は中立条約に基づき変化しておらず、ソ連と米英の話し合いも影響を与えません。帝国は南米および欧州の中立国と良好な関係を維持する方針であり、特に南米諸国が米国の影響を受けないよう配慮しています。現在開催中のリオデジャネイロ会議にも注意を払っています。
- pid
- 3573590
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-288, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- duration
- 185
- publisher
- コロムビア
なお、帝国と俗意上国との結合は、既にご承知の通り、
ますます仇を加え、軍事、外交、経済等各方面にわたり、
極めて緊密なる協力関係が、着々と具体化されつつあるのであります。
いかに米英が日俗意上国及びその他の名宝諸国の時間を加らせようとも、
絶対にその余地はないのでありまして、
数軸諸国が、数軸諸国の団結は、米英が多数の亡命政府をもたり集めたる、
いわゆる全合国軍とは、まったくその類をことにするものであります。
帝国とソビエット連邦との関係は、その後何らの変化を見ないのであります。
両国国交は、依然中立条約によりて規定されるのであります。
したがって最近、ソ連と米英両国との話し合いの結果として、
徐々伝えられておりますが、これらの事柄も中立条約により支立せられる、
現在の日と関係には何ら影響あるべきはずはないのであります。
帝国は、南米及び欧州の中立諸国とは、引き続きなるべく良好なる関係を維持していく方針であります。
ことに、南米諸国が米国の策動に乗せられ、帝国に対し、
敵対的なし、非有儀的態度に出ざるをかげり、
帝国は十分その立場を尊重する考えでありますが、
現に開催中のフリオデジャネロの会議に対しましては、
親身なる注意を払っておる次第であります。