シンガポール陥落ニ際シ第七十九回帝國議會再會 東條内閣總理大臣挨拶(四)
- AI summary (β)
- この文章は、英国が欧州、香港、マレー半島でどのように軍を動かし、処分を行っているかについて述べています。また、シンガポールの陥落により米国の防衛陣が崩壊し、ビルマルート社団の進撃が続いていることを指摘しています。中継政権が孤立しつつある中で、日本は断固として行動を続けるとしています。日本は中華民国国民を兄弟と見なし、大東亜建設を共に行う姿勢を強調しています。南米やその他の諸国が日本の真意を理解し、協力してくれることを確信し、これらの国々からの協力と好意に感謝の意を表明しています。
- pid
- 3573616
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-308, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
- year
- 0
- genre
- 文学作品以外の朗読、解説
- duration
- 173
- publisher
- コロムビア
欧州において、また香港において、さらにマレー半島において、
英国がいかに欧州軍及びニュージーランド軍装兵を醸し、いかなる処分を与えつつあるかは、
欧州・ニュージーランド民衆自ら十分にこれを取得しておるはずであります。
いわゆるネオ・シナ大陸に転じまするに、シンガポールの間奪により、
米の防護者の大規模防衛陣の一角は全く崩壊し、しかも、
東軍八区の進撃により、いわゆるビルマルート社団の火は先にあるのであります。
さくして、中継政権はまさに全く孤立無縁の卑怯に陥らんとしておるのであります。
これに対し、帝国は断固として最後の鉄錐を買えんとするものであります。
しかしながら、度々申し述えまする通り、帝国の中華民国国民に対する態度は、
あくまでも兄弟と考え、愛より愛を助けて、共に大東亜建設を行うとするのであります。
したがって、一部顔面なる視聴者に謝られて、大東亜交流の後期あるこの時期において、
中華民族が依然として蘇丹の苦しみに陥りとりますることは、帝国として名ごとに遺憾のように耐えないのであります。
南米及びその他の忠実諸国につきましては、私はこれら諸国が必ずや帝国の真理を、
どんかい、礼儀に訂正されて、家中の国をしろうがごとき、もうなさざることを確信するものであります。
さらに私はこの機会におきまして、明宝諸国より帝国におさらえつつあるところの協力と好意に対し、
国民とともに信心のある対応をするものであります。
以上です。