第八十回臨時帝國議會 東鄕外務大臣外交方針演説(三)

AI summary (β)
帝国と大国は開戦直後に公衆同盟を結び、政治・軍事面での協力を確立しました。最近では経済面でも合意が成立し、金融・経済、文化の分野での提携が進展しています。また、帝国と出院の間の経済交渉も順調に進んでいます。満州国は建国十周年を迎え、帝国との関係を強化し、国民政府主席の訪問により両国の友好関係も進展しました。しかし、一部の信濃では大東亜建設の意義を理解せず、米英に追従し続ける動きも見られます。
pid
3573667
date
0000
note
商品番号 : AK-378, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
duration
163
publisher
コロムビア
帝国と大国との間には、開戦直後、公衆同盟が締結せられ、政治・軍事に関する提携・確立せる次第でありますが、 さらに最近に至り、現開発の当価を基準とする決済方法、その他経済上の了解が成立する等、金融・経済をはじめとし、文化の方面におきまして、 五条提携の実が上がりましたのも、また帝国と出院との間に経済交渉が順調に進捗しておりますることも、等しくこの統議制の功用がもたらす成果に不可ならぬのであります。 さらにまた帝国の名宝たる満州国が早くも建国十周年を迎え、帝国と一徳一臣の誓いをますます固くし、 また最近国民政府主席の満州国訪問により、万華両国の友好関係が主役的進展を見るに至りましたことも、 これら両国が帝国と共に大東亜建設に邁進先頭する決意の敵ことを実証するものであります。 しかるに、信濃一部におきましては、以前として大東亜建設の同義性と世界歴史的意義とに目を覆い、 米英の敗退に失望しつつも、今なお米英に追従し、彼らのいわゆる皇宣建国を続くことにより、その存在をつながんとしつつあるのであります。