第六回臨時中央協力會議 挨拶(四)
- AI summary (β)
- この内容を要約すると以下のようになります: 報告や視察の結果、少しの努力で国民の協力心が強化され、各自の仕事の効率が上がることが明らかになった。政府は適切に指導し、抑産会も積極的に国民生活に働きかけるべきである。これにより、国内の政治、経済、文化の強化が期待される。抑産会の活動を通じて、国民の一致団結がさらに強固になることを望んでいる。
- pid
- 3573701
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-420, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 大政翼賛會總裁 東條 英機
- duration
- 156
- persName
- 大政翼賛會總裁 東條 英機
- publisher
- コロムビア
試みにその一例を申し上げます。
各方面よりの報告によりましても、
また、私が自ら視察した結果より通しましても、
ことに当たる者、例えば一部の幹事、その他職業等の廃棄をにあたす、
携わっておる者のわずかの苦労代、わずかの努力によって、
国民お互いに協力の心持ちがいかに強化されるか、
各自の仕事がいかに能力化されるかが明瞭に感じされるのであります。
これに関しましては、もとより政府側におきましては、
適当に指導し、措置すべきことは当然でありますが、
また、政府と協力一体であるべき、
抑産会におきましても、今後一層積極的に国民生活の実装に即して、
官民各方面に働きかけ、官民の神話をはがり、
もって国民の総力を発揮に万全の力をつかめばならんと思うのであります。
かくして確実なる歩みを進めてこそ、
国内における政治、経済、文化と、
国内初体制の全面的作進強化の実現も、
またそこにおのずから期してまつるべきものがあるのであります。
私は、抑産会の活発なる活動によりまして、
国民の一致団結をさらに強固にせられることを絶望するものであります。