國民政府成立二周年記念 日滿華交換放送に於ける演説(上)
- AI summary (β)
- 要約:三上国新中央政府が成立してから二年が経過し、その間に内政と外交で大きな発展を遂げました。特に大主席閣下をはじめとする指導者たちの努力により、東亜の民族が協力して新しい時代を築こうとしています。過去の圧迫から解放され、東亜民族が自立するための大事業に邁進することが求められています。
- pid
- 3573722
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-433, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機[12379と同一]
- duration
- 193
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- コロムビア
三上国新中央政府成立以来、
本三十日をもって満二年を経過いたしました。
その間、同政府は内事に外交に、
極めて健全なる発達を遂げられましたのであります。
私は、この避難すべき過日にあたり、
帝国官民を代表し、
重心より軽粛の意を表する次第であります。
主に、国民政府が近々二カ年の間に、
幾多の難関を突破して、
飛躍的発展を遂げられ、
その基礎、良い屋敷を超えつつありますのは、
これ、特に大主席閣下をはじめとして、
幾多同友尖閣の主が、
率先、新東亜自立の大理想に向かって、
模様ごとき熱誠をもって、
邁進されたる様々であります。
その献身的努力に対しましては、
私は満腹の敬意を表明するものであります。
今や東亜の天地は有し以来、
未曾の画期的変天期に再開しておるのであります。
しかして、過去4世紀によだと、
東亜の庶民族を圧迫搾取してまいりました。
米英乱の勢力は、個々に一層押せられ、
東亜は東亜民族に回復されんとしておるのであります。
この大仰こそ、あらゆる東亜民族が協力一致して、
完成すべき世紀の大事業でありまするが、
なかんづく日満下三国を渡るべき大東亜の中核として、
各々その功績ある歴史に帰りに率先して、
この大東亜新地を建設に邁進すべきものと確信する次第であります。
ご視聴ありがとうございました。