精神敎育資料 山本元帥の戰死を悼み日本國民各位に告ぐ(四)

AI summary (β)
要約: 山本玄水は壮烈な戦士であり、彼の死は決して無駄ではなかったと信じています。玄水は海軍と皇国の名運を信じ、自ら進んで模範を示しました。彼の精神は永遠に生き続け、我が国の軍を守る戦神となると確信しています。山本玄水の死を悼み、彼の精神を称えたいと思います。
pid
3573935
date
0000
note
商品番号 : 100753, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 記録
year
0
genre
文学作品以外の朗読、解説
creators
蘇峰 德富 猪一郎
duration
137
persName
蘇峰 德富 猪一郎
publisher
ニッチク
私は山本玄水は、彼がごとき壮烈なる戦士を告げられたにおいて、決して崩壊されたことはなかったろうと思います。 玄水は笑いを吹き込んで、自ら良き死に所を得たと思って叱られた者と信ずるものであります。 なぜならば、玄水は我が海軍の力を信ずることが得た。 我がこの皇国の名運を信ずることが得た。 おもり死んでも、決してお上の御用にはかぶるところはないと確信して自ら進んで、その模範を示された者と私は信ずるものであります。 やしくも、死して軍心となる国家を擁抱する、これほど人間とまれて本位のことはありません。 山本玄水の、東郷玄水のごとき、または角木正重のごとき、その他我が国にあらゆる忠臣義士のごとき、 その骨は朽ち、その肉は滅びても、その精神は千古に貫き、万古に生きて、必ず我が国軍を擁護するところの戦神とならることを信じて疑わぬものであります。 つまり、山本玄水のごときは、その最も主なる一人にかぶるべきものであると信ずるものであります。 これをもって、いさざか山本玄水の死を弔い、謹んで我が一億同胞諸君に向かって、私の所感を昇る次第であります。 終わり ご視聴ありがとうございました。