第三回中央協力會に於ける 挨拶(四)

AI summary (β)
この文章は、大東亜戦争における日本の戦意を鼓舞する内容です。戦争は各国の存亡をかけた総力戦であり、最後まで頑張り抜いた者が勝利すると述べています。日本の頑張りは希望に満ちたものであり、米英の頑張りとは本質的に異なると強調しています。また、戦闘が続く中で日本国民全員が奮起し、戦争に向けて一丸となることの重要性を訴えています。
pid
3573947
date
0000
note
商品番号 : AK-692, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 講演
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
大政翼賛會總裁 内閣總理大臣 東條 英機
duration
192
persName
大政翼賛會總裁 内閣總理大臣 東條 英機
publisher
ニッチク
頑張り合いの戦いであります。 自給力の争いであります。 総力戦たる近代戦争において特に光であります。 たがいまして、今後における大東亜戦争の様相は、 本時通り各国がその後輩存亡としての戦いであり、 最後の5分まで頑張り通した者に総理の栄光は輝くのであります。 戦いはまさにこれからだと申しますのを言えるが、実にここにあるのであります。 一億国民が奮起し、しかもあくまで頑張りをしようとする、 誠に今日より大になる者はなしと申すべきであります。 しかし、米英の頑張りは、これ絶望の土に臨む頑張りであり、 日本の頑張りは光明に見せる、伝説の喜びであります。 ここに日本と米英との間に本質的な相違があるのであります。 今や我々の友人は、我々の兄弟は、 ようやく彼国を見に、また空に弾丸無比のかぐし切れとなる戦闘を続けておるのであります。 ただいま私が皆様方の前においてお話をしておるこの瞬間におきましても、 リフター中央技術の師が、明光網の軽木において、 大しくも群目に準備しておるのであります。 これを思いまする時、 直接釜の中を送らないところの十五国民といえども、 熱き地方の胸に高鳴るのを覚え、いよいよ滅し方向の機会を定く知らるを得ないのであります。