第八十三臨時帝國議會 施政方針演説(一)(於衆議院)
- AI summary (β)
- 本日の開演式において、参加者に感謝の意を表し、全力で戦争目的を達成することを誓います。大東亜戦争が始まってから2年が経ち、後方の将兵は困難を克服し戦火を拡大しています。彼らの努力に感謝し、勇士たちに敬意を表し、遺族に同情の意を示します。また、国民も戦力増強に尽力しており、その功績と辛苦に対して深い感謝の意を表します。
- pid
- 3574070
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : AK-973, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
- year
- 0
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 内閣總理大臣 東條 英機[作詞], 内閣總理大臣 東條 英機
- duration
- 190
- persName
- 内閣總理大臣 東條 英機
- publisher
- ニッチク
本日、開演式にあたりましては、特に誘惑のある諸君を賜り、誠に長く感激にさえんしたいであります。
私は諸君とともに、謹んで誠守を奉大し、全力を挙げて決戦下重大なる即席の遂行にあたり、速やかに戦争目的を達成し、もって清霊を休んじ始末らぬことを深く記するものであります。
大東亜戦争没発以来、まさに二年に難難とし、後軍将兵はあらゆる困難を克服し、水の下敵の必要なる反抗を撃砕し、戦火を拡大いたしておるのであります。
私は諸君とともに、後軍将兵の全貌優先と言語に絶する老苦に、とに対しまして、心から感謝の意を表するものであります。
しかして、この機会におきまして、私はまた諸君とともに、後国の華と知られたる勇士に対し、通信で慶長の誠を捧げ、戦争秒将兵の速やかなる再起奉公の日を記念し、
さらに、遺族の方々に対しまして、表心から同情の意を秘歴するものであります。
一方、十五におきましては、国民諸君は、あるいはその子、あるいはその兄弟を前線に送りしつつ、もっぱら力を戦力の増強に傾倒し、
従兵をして、何ら功功の腕を失くして、十五にその戦力を発揮しめることを、ただこれに努めてこられておるのであります。
この間におきまする国民諸君の挙げられたる功績、また、なめられたる辛苦の老苦のいかに大なるかに思いを致しました。
私は、ここに諸君とともに、国民諸君に対しまして、真摯なる謝意を表するものであります。