第八十三臨時帝國議會 施政方針演説(九)(於衆議院)

AI summary (β)
要約:昨年、全英連の支配下で苦しんでいたが、今や大東亜のために新しい世界建設を目指して力強く進んでいる。一方、インドの民衆は依然として英国の弾圧に苦しみ、社会混乱が深刻化している。インドの志士スバス・チャンドラ・ボース氏のもとでインド仮政府が樹立され、日本はこれを承認し、インドの独立と解放を支援する決意を表明した。
pid
3574078
date
0000
note
商品番号 : AK-977, デジタル変換後ノイズ除去 : なし, 演説
year
0
genre
講義、講演、演説
creators
内閣總理大臣 東條 英機[作詞], 内閣總理大臣 東條 英機
duration
198
persName
内閣總理大臣 東條 英機
publisher
ニッチク
去年、全英連の従領に任せ、ご農作所に苦しんでおりましたるとは、 今や大東亜のための大東亜となり、 同義に基づく新しき世界建設の先駆として、力強く発足いたしておるのであります。 ひるがえって、インド主欲の民衆は、依然として英国の弾圧のもとに、 また、最近におきましては、英国の野望も加わり、言語に絶する苦悩を続けておるのであります。 今や、英国の虐待、全英軍の亡霊とは、彼らとインド民衆との圧力、乖離をいよいよ激化せじめ、 深刻なる社会混乱を邪悪し、その結果、ついにインドにおける偶然の危惧を持ち来させに至ったのであります。 しかも、その残情は、日に月に悪化などを耐えておりますることは、全英軍自ら認めておるところであります。 さて、インドにおきましては、心持ち悪者はことごとく牢獄に投じられ、むかれ民衆はすべて上に泣く。 これまさに世界の悲劇であり、人類共同の痛恨事であり、我々の断じて放置せざるを得るところであります。 この時にあたり、インドの志士、スバス・チャンドラ・ゴース氏のもとに有刻なインド人は、諸国解放のために結束して立ち上がり、たる10月21日、インド仮政府の樹立を見に至ったのであります。 ここにおきましては、帝国は直ちに23日、同政府承認の意思を表明いたしたのであります。 今後帝国は、同政府をあくまでも支援し、インドの独立と解放のためにはあらゆる力を尽くさんとも決意を本気上は注じ、中外に生命せますることは、我々の誠に喜びとするところであります。