薩摩琵琶:石童丸(四)
- AI summary (β)
- この文章は、非常に感情的な状況を描写しています。登場人物たちは深い悲しみや感動を感じており、その感情が涙となって表れています。彼らは互いに慰め合い、過去の思い出や愛情を共有しながら、困難な状況を乗り越えようとしています。全体として、感情の交流と支え合いがテーマとなっているようです。
- pid
- 3574855
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : 1041, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 薩摩琵琶
- year
- 0
- genre
- 琵琶楽
- creators
- 永田 錦心
- duration
- 202
- persName
- 永田 錦心
- publisher
- ニッポノホン
おほうにくれしありさまを あわれにおもいてをとじて
このがすにかにすりかえり
にわいずくなはなにと
とわせたまえざいしどうは
てくるなみだをひととめ
にわつくしのまつあがた
かとうさえのうしうちが
わくれがたにのいちどうと
すいひかるかやめにせまじ
おくるなみだをととめ
いちどうそれとさとうじひか
もしきちうえにてまじまさが
あかしてたべとまえにより
うしろにまわりかるかやの
かをのぞきこみめぐろに
こわるときのいちどう
なつかしのわがこよと
ゆうてがきよてなのはみと
おもいたまえどなのひかね
そのかるかやはこぼのあき
むなしくなりぬとのたまえだ
いちどうはそうなきずして
いけるひとともみえだる
かるかやきじになぐさめて
たかだにすれゆきゆきをかし
これこそきのはかなでと
おしえたまえば
いちどうは