俚謡:津軽小原節(上)
- AI summary (β)
- この文章は、鹿児島県大隅の有田村に住むアハローという人物と、その娘ゆり子に関する話です。ゆり子は16歳で八甲町女学校に通っています。彼女の愛らしさに惹かれた同じ学校の村田杉次郎(28歳)は、都会に帰る前にゆり子に思いを伝えましたが、ゆり子は彼の気持ちを受け入れませんでした。村田は手紙を書きましたが、ゆり子はそれにも応じず、学校からの帰り道を一人で歩いていました。
- pid
- 3576832
- date
- 0000
- note
- 商品番号 : 65463, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 俚謡
- year
- 0
- genre
- 民謡、国民音楽(日本)
- creators
- 函青 くに子
- duration
- 163
- persName
- 函青 くに子
- publisher
- リーガル
シンプルギャズ
鹿児島県は大隅の鉄肉の有田村
このアハローという人は
外出さんのあるひとひ
鳥娘のゆり子とて
年は十六十五三原
地の八甲町女学校に
お通いなされてそのときに
エビさんの墓はむずつ生えて
歩く姿の愛らしさ
それに思いをかけたのは
同じ学校の上院児
この名は村田杉次郎
年は二十八歳で
ゆり子の衣装や衣装や
意地な姿に降り込んで
都会に帰ってゆり子
自分をつまぬいたさんと
すぐに帰っても二度さんと
それでもゆり子は引き入れず
すぐに手紙をひねくべて
これではならんと村田さん
すべての家族待ち見る
ゆり子は学校を帰り
年ばかりの幼児より
ひとりとぼとぼ帰りみて