一谷嫩軍記 三段目之切(熊谷陣屋の段)(四)
- AI summary (β)
- この文章は非常に難解で、内容が断片的であるため、完全な要約は難しいですが、以下のように要約できます: 小次郎という人物が手柄を立てようとし、他の武者と争いが起こります。ある子供が軍門に賭け入って働き、手傷を負いますが、それは致命傷ではありません。小次郎と一緒に戦ったその子供は、戦いの中で小次郎を助け、最終的に自分の家に戻ります。その後、敵の武者が現れ、戦いが再び始まりますが、最終的に和解が成立します。 この要約は、文章の断片的な情報を基にしたものであり、完全な理解には至っていない可能性があります。
- pid
- 3579011
- date
- 1952-10
- note
- 商品番号 : NH-2037, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 義太夫
- year
- 1952
- genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- creators
- 豊竹山城少掾(日本芸術院会員), 鶴沢 藤蔵[三味線]
- duration
- 324
- persName
- 豊竹山城少掾(日本芸術院会員), 鶴沢 藤蔵
- publisher
- ビクター
けなげの子供はに、ごんしょくのうおし。
うううう、まず小次郎が手柄と一歩、平山の武者はどこらと争い。
ぬけがけの子供、軍門に賭け入っての働き、できる。
しゅう、しゅう、しゅう、たれども、まつがいまで、えのほのり。
いえいえ、してその手きずは、きゅうしょではござりませんのか。
そうそう、そおり、とおーり、そおーり。
まだ手きずを悔やむ顔つき、もしきゅうしょなら、かなしい。
いえいえ、なんのひな、かすりきずでも大ほどの働きはでかしな。
ともてうれしさめあまりをたずね、そのときおまえも、
こじろうといっしょにおいでなされたか。
およほしとみるよりぐんぐんにかけいり、
こじろうをむりにし、たてくわきにしんだ。
わがじにやいへつれかえり、それがしはそのいくさにからめてのたいしょう。
むかんのたゆあつむりのくびとたりとはなじに。
さてわとおどろくさがむ、うしろにききゆるみだいのごろ。
わがこのかたきとはりよのかたな、くまがいやらむとぬくところをふじりつかんで、
やかたきよまわりなにやつとしおするにょぼぼとりつき、
これこれにおじなされな、あなたはふじのおつもねさま、
きてのもとでくるし、
こわこわ思いがけのち、ごたいめんととぎる。
こわこわ思いがけのち、ごたいめんととぎる。
むかんのたゆあつむりのくびとたりとはなじに。