(続篇)佐渡情話(四)
- AI summary (β)
- この文章は、現世の困難さと心の乱れを描写し、仏の力に頼ることを示唆しています。また、親が子を抱きしめる情景や、思いが届かない切なさを表現しています。最後に、里の土産や太鼓の音、蝶の声など、日常の風景が描かれています。
- pid
- 3579394
- date
- 1935-02
- note
- 商品番号 : J-20004, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
- year
- 1935
- genre
- 浪曲
- creators
- 栗島 狭衣∥作, 寿々木 米若
- duration
- 197
- persName
- 栗島 狭衣∥作, 寿々木 米若
- publisher
- ビクター
現世の中はままならず
心を狂い死をみつように
銀河の谷は宿される
仏陣と鎌仏陣
一手満ち尽しをともぞむ
仏陣と鎌仏陣
一手満ち尽しをともぞむ
日にち毎日かいがる
遠く見うるは柏だき
我が子を抱きかみ乱す
哀れな声を張り上げて
ああだろうと
柏だき朝をさしゃ届くよ
なぜに届かぬ我が思い
小屋よい小屋ねんねてよ
里の土産になりものた
天天太鼓に蝶の声
鳴るかならぬか
むいにてむいよ