戦陣訓(四)本訓 其の三 第一
- AI summary (β)
- この文章は、武人としての心得や行動指針を示したものです。以下に要約します: 1. **敬礼虚相**:敬礼は心の表れであり、相互の尊重を示す。特に先人に対しては厳正な敬礼が必要。 2. **戦友同義**:戦友同士は信頼し合い、互いに助け合いながら軍人としての本分を全うする。 3. **率戦急行**:幹部は熱意を持ち、率先して行動することが求められる。 4. **責任**:任務は神聖であり、責任は重い。全力で任務を遂行することが重要。 5. **不正観**:任務の完成に全力を尽くし、献身的に奉公する精神が求められる。 6. **直しみ**:恥を知ることが強さであり、常に自分の行動に誇りを持つ。 7. **執筆豪賢**:執筆を通じて知識を深め、勇猛な精神を持つことが重要。 8. **清廉潔白**:清廉潔白な心を持ち、自己を律することが求められる。 これらの心得は、武人としての品格や行動の基準を示しています。
- pid
- 3580507
- date
- 1941-01
- note
- 商品番号 : X-11, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 講演
- year
- 1941
- genre
- 講義、講演、演説
- creators
- 東條 英機(陸軍大臣)[作詞]
- duration
- 224
- persName
- 東條 英機(陸軍大臣)
- publisher
- ビクター
第三、敬礼虚相。
敬礼は至上なる復常心の発露にして、
また、相可一致の表現なり、
先人の間、特に厳正なる敬礼を行わざるを得からす。
礼節の精神うちに唯一し、
虚相、人間にして賛成なるは強き武人達の称さなり。
第四、戦友同義。
戦友の同義は戒義のもと、
知性合い結び、互いに信頼の至上をいたし、
常に切磋琢磨し、
喚求愛救い、喜愛見ましめて、
共に軍人の本分を全うするにあり。
第五、率戦急行。
幹部は熱誠、もって百興の半たるべし、
神、私から誰々しも必ず見ざる。
先人は実行を遠とむ、
身をもって衆に借金じ、
既然として行うべし。
第六、責任。
任務は神聖なり、責任は極めて重し、
事業一務を揺るがせにせず、
親近を敬宗して一体の負担を尽くし、
これが殺戒に間なき大きさべし。
責任を問ずる者、
これ真義戦場における最大の勇者なり。
第七、不正観。
知性を貫く者は通行なる献身奉公の精神なり。
生死を超越し、
一、任務の完成に邁進すべし。
心身一体の力を尽くし、
御用として有給の大義に来ることを喜びとすべし。
第八、直しみ。
恥を知る者は強し、
常に強盗家紋の面目を思い、
いよいよ訓礼してその際にことべし。
生きて、
助手の恥かしみを受けず、
きして財下のお面を残すことをなかれ。
第九、執筆豪賢。
執筆をもって人中の貴重利子、
豪賢なる私風を錯行し、
王政なる私を信じすべし。
人中の生活は貫通ならどろべからず。
不自由は常なる思い、
毎日弱気損べし。
者子は勇猛の精神を一番ものなり。
第十、清廉潔白。
清廉潔白は武人季節のよって立つところなり。
己に勝つことをあたわずして仏力にとらわる者、
いかでか後刻に信明を探るを得ぬ。
行事するに礼言なれ。
事に卒るに功成なれ。
行いて修行天地に始なるべし。