落語:くしゃみ講釈(三)

AI summary (β)
この文章は、混乱した状況や戦闘の描写を含む会話や独白のようです。登場人物「マチンガ」が何かをしていることに対して、他の人物が不満を述べています。戦争がまだ終わっていない状況で、旗に刺されないように注意を促し、混乱の中での行動を批判しています。また、歴史的な戦闘や人物についての言及もあり、具体的な戦闘シーンや登場人物の装備についても詳細に描写されています。全体として、戦闘の緊張感や混乱を伝える内容です。
pid
8268083
date
1930-03
note
商品番号 : 17476, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
year
1930
genre
落語
creators
五代目 笑福亭 松鶴
duration
189
persName
五代目 笑福亭 松鶴
publisher
ニッポノホン
これ、何してんねん、マチンガ。 これ、ちょかちょかと何をすんねん。 今からくすべてどうすんねんな。 まだ戦争があがってへんがな。 旗に刺さられたらあかん、マチンガ。 おい、そっちからあおいでどうすんねん。 それでは、わいがくしちゃみせんな。 これ、マチンガ、おまえ。 おまえ、だいぶにちょかやな。 それでは、わいがく… わいがくし… えいっ!えいっ! これやったら、とんがんしてもだいじょうぶやな。 ほら、主張を主権につかむね。 最初におしょばんいかしやがる。 おい。 わーわー言うてる。 そこらへん、出てきますなが、公爵児。 はなしのほうとちがいまして、公爵はなかなか落ちついておる。 おさまりかい。 いかけやのやつさん、軍艦受けとったってなかおし。 こうぞやがっても、なかなかゆっくりしたもんね。 これでも、むかしは秋田原の二十って思うとってもんやてなかおし。 軍艦よんやん。 言うおば、ゆうゆうとのんましてからね。 ふっ! えいっ! おはやばやからのお爪かけさまでございまして、ありがたき幸せにございます。 まいよ読み上げまするは、幸福集族義士めいめいで。 いよいよこんばんのところでは、山賀流の仁大子の音をとどめ、 きらがたくへ乱入の一助。 やつがれもよほど読み場にございますれば、 お客さんがたこの公釈を聞かずんばあるべからずという、 善行にお人寄せのご相居として、 一二席ずつうかがいまするは、 伊豆湖の島々谷谷へまいりましても、 おんなじみ深き所ごの軽減領土は何場のお話。 頃は、景張の十九年もあいあらたまり、 あふればげんな元年、五月七日のぎに創造や、 大阪城坊千里尊御上団の間には、 内大臣入より公恩陰だり沢には、 ごぼくをよどみ王の道見、改例として示しりのすけ、 かづま軍師には、 さなだ西苑門の城、 雲のゆきむら、 道明大助、 ゆきやす、 千能のめいめいには、 木村永戸の神しげなり、 長層壁、 舟井のしょうよ、 渡本千葉、 続きなさい、 とぼきのかねすけ、 後藤又廟へもとぞう、 七手組番頭には、 伊藤丹吾の神、 早美貝の神、 いずれももちもちもちもちも手配ったりしが、 今やおそしとあいまったるところへ、 関東方のどぼじ、 五万三千より、 達の一転より、 城中めかけて、 押し寄せたりしが、 中にも、 さぎ手の大将、 その日の入れ立ちを見てやれば、 福岡おどしの大よろいには、 百段みがちの小手すねや、 かのつの前だでおったる、 五枚しころのかぶとぼ、 いくびにひきなし、 駒は何章、 あらしかげと名づけたるめいばには、 金ぷくりんのくらをかけ、 ゆうらり、 がちと打ちまたがり、 駒のおもてには、 三十八かんめ、 三十八つぼをうったる、 かなさいぼをわかるがるといったげ、 黒百二段のたずなをかい、 おい、おい、 こうしゃこひいてねえ、 なんや、 なんや、 漢字のことやれんか、 そやそや、 おい、