落語:野崎詣り(下)
- AI summary (β)
- この文章は非常に断片的で、具体的なストーリーや明確なテーマが見えにくいですが、以下のように要約できます: ある人物が「女王さん」と呼ばれる人が宿に通っていることについて話しています。彼は「女王さん」がニンジャのようだと感じており、黙っていられない性格だと述べています。さらに、丘を通る人と喧嘩する話や、日本の三名将や三名仏についての話題が出てきます。途中で、祭りの太鼓や稽古屋の仕事についても触れられています。最後に、冷たい井戸水や柿の話が出てきて、冷たい血を抱かされることについての不満が述べられています。 全体的に、会話の断片やエピソードが混ざり合っており、具体的な結論やテーマは明確ではありません。
- pid
- 8269167
- note
- 商品番号 : 1662, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
- genre
- 落語
- creators
- 笑福亭 枝鶴
- duration
- 193
- persName
- 笑福亭 枝鶴
- publisher
- オリエント
女王さん宿に通ってるな。
女王さん通ってようがな。
ニンジャかなこいつはな。
お前のように喋るもんやないで、きっと黙っていられんか。
黙ってったら口に虫がわくねん。
それならいいことを教えてやろう。
丘通る人と喧嘩し、やまおこ。
丘のやつは意地投げよったら逃げることできんがな。
何を言うねん。
日本三名将、三名仏っての知らんか。
三名仏って何や。
相当自分の桶ら参り、
三木の鞘鉢の行き違い、
野崎参り。
これはもう口ばかしの喧嘩や。
いいかったら運が強いって言うねん。
運定めややり。
やったろ。
何も探してねえな。
鳴るだけ口びらが熱そうなやつ探してねえ。
いいやつを教えたらそれ。
もこに泣いてから女子に傘かけていくやつがあるやろな。
うん、あいつに言うたり。
なんちゅうねん。
かかみたいな顔して傘着けてるけど、かかやなかろ。
稽古屋のお仕事やん。
触れだして、隅のどあたりで、
坂障で痛めて、
あとの胴柄ブーンとしやぶろと思ってんやろ。
祭りの太鼓でドゥルンで、
アホよ、ペケレンスのバカ言うたれ。
いや、言うたろ。
おーい。
そこに咲いて、女子に傘かけていくやつ。
いや、俺かな。
かかみたいな顔してるけど、かかやあろなやがな。
稽古屋のお仕事やん。
触れだして、隅のどあたりで、
坂障で痛めて、
あとの胴柄ブーンとしやぶろと思ってんやろ。
祭りの太鼓でドゥルンで、
アホよ、バカよ、言うたれ。
お前のほうがよっぽどアホやがな。
いや、これですか。
そのお嬢ちゅうやず、
おじんを知りないな、アホやがな。
そのめんや、言うたれ。
そのめんやぞ、
うさぎみたいにやがるや。
これは私の半全としたかかでございます。
ほら、さようか。
それは仲良うお参り。
おじんばらかにしてる男やがな。
かかならかかにしていただいていい。
かかのうちに柿があって、
それが取れんね。
無理に連れて帰ってきてやろ。
言いやがって、ピンチャンピンチャンしてるわよ。
そんな冷たいお井戸ばっかり
抱かされてるんやったら、
横堀の奥尾町行って、
みぐつぼ凍ってきて、
台所へ捨てとけ、言うたれ。
言うたろ。
ほら、かかならかかにしていただくけどな。
ほら、かかの親のうちに柿があって、
取れんので無理に連れて帰ってきたんやろ。
ピンチャンピンチャンしてるわよ。
毎晩冷たい血抱かされて、
そのくらい冷たい血がたちたけりゃ、
奥尾町のみぐつぼ行って、
横堀凍ってきて捨てとけ。
あっちこっち、あっちこっちへ捨てとけ。
じっぱり詰めとって、
よっぽどマシやろ。