落語:初参り(二)

AI summary (β)
この文章は、会話の一部を記録したもので、内容が非常に断片的で混乱しています。登場人物たちは、何かの取引や交渉をしているようですが、具体的な内容や背景は明確ではありません。会話の中で「御手」や「熊手」などの言葉が出てきますが、それらの意味や文脈も不明瞭です。全体として、登場人物たちが何かの価格や条件について議論している様子が描かれていますが、詳細な内容や結論は不明です。
pid
8269287
note
商品番号 : 2121, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
genre
落語
creators
笑福亭 枝鶴
duration
212
persName
笑福亭 枝鶴
publisher
オリエント
お前がさ、高いこと言う高さに乗ってくれ、お前じゃな。 どうやら一人前に… 御手でどうやら。 御手? 御手で…なんぼや。 御手なんぼや、わからんのかいな。 御手やがな。 そこ一つ御二手ぐらいにわからんか。 御二手? 御二手でしょ、気を知らんで。 え? お前の言うてる御手はなんぼや。 片一本の手だって、一人前に五百で動かちむね。 それ高いよって、一つ御二手に分けて。 御二手なんぼや。 御二の指三本やって、一人前に三百に分からんか。 三百? 中手やんと、もう少し張り込んでやな。 もう少し? おんならどうも知らない。 熊手の人か、熊手。 熊手? 熊手じゃないやん。 四羽って物を掻き寄せるもんあれ、熊手って覚えとき、 京都には七手というのがあんね。 福島に一手があってな。 万馬に御手があんね。 え? お茶屋に二手があってから、 今度大手に官邸に官邸というのはできへんね。 手づくしの役払いやな。 俺、馬はどうやね。馬はいらんね。 俺、なぶったらえらいで、これ。 早よ逃げ。 馬方起こしたで。 いらんこと喋りよってんやがな。 なんぼでも出てくるで。 お客人、馬はどうやな。 俺、出てきた。 寮上泊まり三田屋三郎へ玄関横月のなんぼで行く。 どうやな。 客人、なかなか通って福橋に泊めるな。 福橋のお手がいな。 年に何度やない、日に何度同中してんね。 高いこと言う高手に乗ってくれんよ、お前じな。 どうや一人前にやみで行こうかな。 やみ? ああ、やみきっと高いわ。 客人、高いかな。 ああ、そこ福橋に分からんか。 ああ、客人、福橋でなんぼや。 お前の言うてるとこ、やみなんぼや。 分からんと応対してんのかいな。 え? 帰ってきまったりやないかいな。 やみは三岡岡田取ったんね。 一人前にどうや三百で行こうかって言うね。 三百で行こうかって言うね。 それが高いよって福橋に分けてきてね。 福橋中途、満月半分の一百五十か。 違う違う、福橋に釜抜くあわてもんて。 釜抜かれたと思ってただ行きんか。 ただ? なぶったらえらいで早よに。 おお、残った。 いらんこと言うよってんや。 言うてるところにやってきました。 これは田舎のお百姓。 タバコ専門家に出てきましたんや。 お百人お馬はどうやな。 お百人お馬はどうやな。 きたきたきたきた。 おい、お馬持っといでお馬に乗ってやろ。 いらんこと言うねん。 何か廟上までなんぼで行く。 ああ、お前がた三人か。 そらちょうど幸い三房工事に あいにゃくの世はいらんでの。 お前がた高いことが言うたかで 乗ってくれしお前で。 どうや三人の仲間に 三百は張りこんどくなされやな。 三人に三百。 そらちとったかで五百に曲がらんか。 タバコ専門家の手へんが 一人に三百じゃないで。 三人に三百やる。 さあ、世知にそこを三人に 五百で曲がらんかって言うねん。 タバコ専門家お聞けるか。 お聞けねえかいな。 もといってお馬のまめだや さがてはなしに。 ええ、みんなぐるめに五百で どうやって言うねん。 タバコ専門家お前さ分かってるでな。 はあ、乗っとくなされ。 すまんけどそっちの乗ったらこう。 お前仲乗りしとくれんか。 お前、プラ棒で誰や。 お前、大きいお手のプラ棒や。 仲乗りでどうなんねん。 お前の真ん中に乗んねん。 よっしゃ、おったしゃとう。 せっかくやけどこのまま置くわ。 なんでひっくりがないがな。