落語:祝いヘッつい(一)
- AI summary (β)
- この文章は、ある人物が他の人と会話をしている様子を描写しています。会話の内容は、何か面白いことや珍しいことをやりたいという話題です。具体的には、集まりで何をするか、どんなものを用意するかについて議論しています。提案されたアイデアには、缶箱やかんなくず、教科扉と缶置き、爆裂弾、地震の子などがありましたが、どれも現実的ではないと否定されています。全体的に、ユーモラスで非現実的な提案が飛び交う会話が続いています。
- pid
- 8269470
- note
- 商品番号 : 3035, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 落語
- genre
- 落語
- creators
- 桂 春団治
- duration
- 207
- persName
- 桂 春団治
- publisher
- オリエント
♪
ええ、相変わりはせず、春山にのお笑いのありそうなところ少々申し上げます。
表から入る人形をとっ捕まえますが、
えぇ、こっち入りんが大気に、ちょっと聞く様子には、
野外人たちのこと聞いたが、
そう、それ私もちょっと聞いたんだよ。
ああ、ちょっと聞いたのかい?
映像、予算聞きましたけど、
おかしげなこと言わせんように、
何か祝いもんがやりたいと思って、
ああ、この間やりましたよ。
やったのかい?
ええ、ちょっと長屋みんな集めて、
長居なりでやってしまいましたが、
ああ、長居なりって何?
集めてやることを長居なりって言うてえな。
長居の砂にやろう。
ええ、砂に砂がなくなりますが、
おかしげなこと言わせんように、
砂木は砂木、砂木も他にお前とはいと得の交代がある。
何かやりたいと思うな。
ええ、どういうものがさ、どういうものに仕事ができるか。
自節から残った砂木、なるべく根安で、
手軽くて場のあるものにやりたいと思うな。
おお、難しいな、こいつ。
根安で手軽くて場のあるものに言うな。
そうやん。
どうでしたろう、缶箱の掘りのものを集めてやったら、
何て言うんだろう。
根安で手軽くて場のあるものにやったら、
そんなものをやったらゴミになってしまうな。
うだうだ言いながら。
深い道があるものにやりたいな。
ああ、かんなくずをどうでしたろう、
墨皿に十杯ほどやったら、
根安で手軽くて場のあるものにやりたいな。
おお、そんなアホなことを考える。
いや、それはないね。
僕は年寄りのひとつもあるものにやりたいな。
ああ、年寄りのひとつもあるものにやりたいな。
ああ、年寄りのひとつもあるものにやりたいな。
そうやん。
どうでしたろう、教科扉と缶置きをやったら、
これ何を言っているのかおかしいな。
教科扉に缶置きをやったら、
向こうの婆さんはまだ生きているじゃないか。
それらの置きとけあったら、どちらの道にも間に合うじゃないか。
もうそんなアホなことを言うには、そうじゃないね。
宿替えの日のやり物を言うなら、
最低あかの金棚でふざけん。
手と物類はお定まりだ。
そういうありふれたものはやりたくない。
お前とは言ってやんねえ。
さかい向こうにやって、
向こうの偉い子は珍しい物をくれよったな。
もうこんな物をくれたんかいな。
言うてな。
向こうの驚くものにやりたいな。
ああ、向こうを驚かせまんねえな。
そうやん。
どうでしたら驚かすんやったら、
爆裂弾やったら、
もうそんなアホなこと考えるでお前。
ほら、爆裂弾やったら驚いてるが、
驚けまくって、あの爆裂弾が。
あいつそうと思っていて驚かんさかい。
向こうの仕組みはくっつけたんねえな。
ああ、アホい。
地震もみんな飛んでしまうやん。
うたうていいやん。
そうやらへんじゃがな。
何か珍しい物に驚くものにやりたいがな。
ああ、珍しい物にやるのはそうやん。
どうでしたら地震の子やったら、
もうそんなアホなこと考えるなお前と。
地震の子はどこにあんじゃがな。
東京を言うてやって、
2域ほど小住みで送らせたら、
ああ、アホい。
2域に地震の子を送ってきたらどうすんねえ。
1匹たくさんあんとこにやって、
1匹あんとにあげるが、
ああ、アホいやがれ。
地震の子を持って嬉しそうに
生きていたかどうか驚くもんじゃ、俺は。