義太夫;寺子屋(三)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 竹本 源太夫, 野澤 勝市[三味線]
- Label
- ニッポノホン
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Publication date
- 1922-10
- Category (AI-assigned)
- 人間関係
- Keywords (AI-assigned)
- 呼びかけ, 登場, 混乱, 恐怖, 緊張
- Notes
- 商品番号 : 5043, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 義太夫
おもてば、それともしやがと、おやじ。
かどうちより、こわだかに、
そばよ、そばよ、と、よびだせば、
おっと、こたえて、でてくるわ。
わったくが、おり、すりべったり、
いても、しずかず、ゆきとすり、
それではないと、するしやる。
おりは、まわひぐかと、よぶこえに、
いざ、なんじゃと、はよくきに、
でてくるわ、こどもの、ばんでないに、
かおは、まんまを、いりりり、と、するり、
ぜんぜんで、およぼる、せんしょうと、
にらめ、けられ、
ほほほほほほ、こわさ。
よけにも、こわさに、このまを、
いのちの、はなを、しのがで、
よじきが、かかえて、かくなし。
うには、じゅうごの、よだれふり、
おいよ、おいよ、と、ほほや、
よじきが、てまべき、
たたや、ほら、もこから、ながれて、
と、おまえの、かおは、まがおに、
うえに、おなこが、だいてやろうと、
からが、いもんの、ねとな、
てこやが、ここが、いれきゅう。