義太夫;阿波鳴門(六)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 豊竹 呂昇
- Label
- ニッポノホン
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Category (AI-assigned)
- 家族
- Keywords (AI-assigned)
- 訪問, 愛, 親, 子供, 心情
- Notes
- 商品番号 : 15216, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 義太夫
そうそれはまあまあ。
僕はもゆかのにはるばるのところを 天をたずねにでやしゃったの。
その親たちが聞いてなら、 さぞうれしうてうれしうて飛び立つようにあろう。
しがままならぬが世の美しい身にも命にもかえって、
かわいい子をふれつて君子たちの ぼうやごの心をよびよそのことであろうほどにも、
むごい王やとかならず、かならず、 うばまぬがうごい王や。
大事にもったいない、なんのうらみましょう。
うらみることはないけれど、
小さいときわかれたれば、 お父さんやお母さんの顔もおぼえず、
外の子供たちがお母さんたちに 言ってもらったり、
よむはさかりちにあけむろみろと、
わしもお父さんがあるなら、 あのように立ち寄って、
もらうものとうらやまちを、
もらうものとうらやまちを、
そうよ愛を大事にしあいたい、
ちょっとかわいたいんだとおもいま、
おりんごはなしゅう、
おてんしゅう、
なきやふりゅう、
いりらしさ。