義太夫;壷坂寺(十一)

Lyricist / composer / arranger / performer
豊竹 呂昇
Label
ニッポノホン
Genre
三味線楽(浄瑠璃)
Category (AI-assigned)
精神的健康
Keywords (AI-assigned)
孤独, 不安, 祈り, 待つ, 現実
Notes
商品番号 : 15599, デジタル変換後ノイズ除去 : 無, 義太夫
このときつきの観音も、ひとはの私が辛抱はなお。 ただひとつめにわんおんさまにわんこめて、 どうぞ早よめなあきますようと。 祈らぬ間とてもないもの。 私はふれつて同欲な。 あとに残って私はどうします。 ひとり残ってなんとなりましょうのいな。 どうしましょうのいな。 なんとなりましょう。 どうしましょうのいな。 こういうことならなんのまおまえを森に連れてきましょう。 かじってくださって。 これこそもっとかじってくださって。 かじってくださって。 君におもえばこの地ほど儚いものがあるかいなお。 にせとしにりすはがすなおに。 ながひはこりとなることは神ららむぎのあさましやささ。 かじってくださる君はあさきのようね。 おまえがすじたお。 まなざけたよ。 この世のみえぬ蒙古の闇より闇の秘めの旅。 風がてびき落ちてくるよ。 まよわちゃるのおじるようで。 ひこしきはいもとおかし。 ふとじたて。 ふとじたて。 ふとじたて。 てまげく涙はつぼさかのたにばのつぼや。 またあそらった。