歌舞伎;鈴ヶ森(ニ)

Lyricist / composer / arranger / performer
市村 羽左衞門, 松本 幸四郎
Label
ニッポノホン
Genre
歌舞伎
Publication date
1926-01
Category (AI-assigned)
文学
Keywords (AI-assigned)
難解, 古風, 情報, 命, 人間関係
Notes
商品番号 : 15963, デジタル変換後ノイズ除去 : 不明, 歌舞伎
無親切なるその言葉、ご覧のとおり節茶目は勝手存ぜぬはずましえ、 中国筋からはるはると触れに及んでいさばたに、 一人一人と顔をなぞって、 くれいかごんのくもってども、 かれらはまさしく追い落とし、 いのちをとるもせっそうと存じたなれど、 しけあがり、 せもかいたすてひもの刀のけがれと存じれど、 ゆききのもののためにもと、 むよんどころなくかくのしあわせ、 いにもなかるまもされまし、 きねえせっしょういたしてごらん、 かてやだいぞ、 やれたやつはひきわしに、 あなたさまではただおひとり、 くれいながら、 五百年のお手のうちには、 じつにかんしんいたしました、 そして、なにこようあって、 せどおもては、 べってよわしもぐららなが、 まましははのざんにより、 ころにおもわのこわのほめ、 こきょうはすなわち、 いんちをまれ、 きのかんしにからなく、 こやとははんかとうけたまわり、 うけぼうほうをいたさんと、 かんののぞみにならわぬたび、 にうっけますれば、 そこもとには、 ひとおもてのおかたとみえ、 ごじゅうせつなるそのおことば、 ひろべさよりも、 ござらぬせっちゃ、 おことばにはまい、 おねがいもおす、 なみとぞうせは、 くだささば、 かたりけのおそみます。