白浪五人男(勢揃いの場)(上)

Lyricist / composer / arranger / performer
松本 幸四郎, 市村 羽左衛門, 守田 勘彌, 市村 家橘, 尾上 梅幸
Label
ニッポノホン
Genre
歌舞伎
Publication date
1927-11
Category (AI-assigned)
人生の物語
Keywords (AI-assigned)
過去, 盗み, 情け, 浜松, 弁天小僧
Notes
商品番号 : 16817, デジタル変換後ノイズ除去 : 不明
聖cision 陸だ! これを我等は何とするのだ? 何とするとは知れたこと 迷子を探す制に見せ 神を張って 待っていたのだ おう 角鷺剣の上からは 秘書未練に逃げはせん 一人一人に名を名乗り 沼にかかって 敬礼 おうけーん しても先に すすみしよう とわれて名乗るのをこがましいが 我は縁書浜松罪 十四の年から親に離れ 身のなりは今知らなみの 沖を越えたる山だらけ 盗みはすれど非道はせず 人に情けを賭け沼から 金屋を賭けて祝辞くで 遺族と和紗と和太の 廻る廃墳をたらいがし 危ねえその身の境目も もはや至上に人間の 定めはわずか 五十年 六十四章に隠れどね 俗党の情報 日本ドリーム さてその次は江の島の 与党員の千代上がり 普段着慣れたふり袖から 励も島田に百合が浜 打ち込む波にしっぱりと 女に化けて包もたせ 油断のならねえ小娘も 大黒坂に身の破れ 悪い沖のも立つの口 土の楼へも二度さんど だんだんくぐる鳥居数 八幡様のうじこびて 鎌倉虫と肩書も 島に育ってそのませ 弁天小僧 菊虫家