浪花節:赤垣源蔵徳利の別れ(四)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- (初代)桃中軒 雲右エ門
- Label
- コロムビア(戦前)
- Genre
- 浪曲
- Publication date
- 1935-10
- Category (AI-assigned)
- 物語
- Keywords (AI-assigned)
- 金銭, 笛, 石月, 駆け出す, 呼び止める
- Notes
- 商品番号 : 28601, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
ありがとうございます。原蔵さん、金扱いは無くなってしまうもんだ。何かしにも後に残る塊を下さいな。
えりにさげある笛をとり、知らぬ親父に小漬けのかくれがわかり人のおりに、
どうしゅうあつむよびその笛、これをそなたにとらすぞ。
ありがとうございます。
石月、来い。
もえ、この世でおりんぞ。
さらばと駆け出すやかがしのおい。
待ってくだ、大原蔵さん。話残したことがある。
もう一度後を向いて顔を見せて下さいよ。
まがりへたどってあとふりむいて、ことわろうてまた駆け出す。
直前あなたでかあえるとは気づけない。