浪花節;紺屋高尾(三)

Lyricist / composer / arranger / performer
群馬県民謡, 篠田 実
Label
コロムビア(戦前)
Genre
浪曲
Publication date
1933
Category (AI-assigned)
人間ドラマ
Keywords (AI-assigned)
遊女, 買う, 金額, 働く, 決意
Notes
商品番号 : 25971, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
おやくとなるくま、しゃくとなるうにるの、 どんきくまの、ほうたんかおがゆう、 うちにもおやかたさん、あなたのかおまで、 どうやらあかかおにみえてきた、 きもちのあるいやろうだなと。 そりゃきゅうこう、てめえがいくらおもったってだめだから、 あきらめちめえとただしとくちにおどかそうかいやそうでない。 いままでかたいっぽうできたにんげんが、 しとすじにおもったこと、 ここでそんなことをいえばがっかりして、 きょうきがおもくなっちゃたいへんだと、 そこはくろうのすえんのおやかたで、 このばかやろう。 なんだ、だいみょうどん、だいみょうどん。 おおきなことをいやあがるから、 おら、くちじゃばかなことをしゃべっているが、 はらん中じゃだいみょうのおくさまか、 それともまたおひいさまにほれたかと思ってしんぺいしていた。 なんだ、あいてはじょうろうじゃねえか。 いじけらがたにふたつぼし、 まつのくらいのたゆうしょくをのんで、 たとえひゃくまんごくのだいみょうでも、 かねさやあれはじゆうになるのがおいらんじゃねえか。 かねもっていって、たがおうだい買ってびょうきなおしまい。 てい。 いや、おやかた、あたくしのようなものでも、 かねさやあれや、あのおいらんかうことができますかい。 そうだとも、りっぱにきゃくにしてくれるよ。 ありがとうとんじます、ありがとうとんじます。 しかし、おやかた、どのくらいかねがあったら、 あのおいらんがかえましょう。 そこだ、きゅうこう。 さんびゃくじょうろとちがって、 ともかくふたつぼしのおいらん、 そう、やつやすとはしたぜにじゃかえめえ、 そうさな、てめえがひとばんいって、 わっとさわいてけえ、てくるには、 どうしても、じゅうごりょうはいるな。 じゅうごりょうといはたいきんですがねえおやかた、 あたしかこれからいっしょうけんめいはたらいたら、 どのくらいたったらじゅうごりょうたまりましょう。 そうだな、てめえはとしはわけいんが、 うでがしっかりしてやるから、 いっしょうけんめいはたらいたらじゅうごりょうってかねは、 どうかな、まず Calendar Contents サントォー ^^ 三年か四年、五年とはかかるめえのええ, じゃ、あたしはこれからいっしょうけんめいはたらいて、 じゅうごりょうためてアノーイランかおうことにいたします。 とてもわずらっているばやいじゃございますめんてやはってね。 これからおかって、とびだして、しゃけでおちゃずけ今日、 じゅうにはいかっこん。 しごとばいいれてはたらぐのなんの・・・ 三年たちは、 たかったがかえるじゅうごりょう たかったがかえる十五 Bringing us the pipeline からきゅうごりょうで じゅうごりょうがたかおうで たかおうがさんねん。 うるせえなこんにしちゃおうが。 だまってしごとをしろよ。 きのうのゆきはきょうもがなはやない。 さんねんのちしがたんす。 さんねんのちしがたんす。