浪花節;赤垣源蔵徳利の別れ(三)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 東家 楽燕
- Label
- コロムビア(戦前)
- Genre
- 浪曲
- Publication date
- 1929
- Category (AI-assigned)
- 人間関係
- Keywords (AI-assigned)
- 弟子, 苦労, 健康, 気遣い, 感謝
- Notes
- 商品番号 : 25477, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 浪花節
仁相な弟子を持ち初代の苦労でもしてみろよ。
もうさらばぞと立ち上がる。
あ、もし玄道様、おあぶのございます。
心配するな。
のんだからとてしまじゃよわぬ。
おくりなされし玄関の。
わに上様をかいりなされたら、
あわずによくはざんねんじゃとか、
いすがいすもようてくれ。
それから玄道が心を込めた宿の滝水、
ぜひ一口召し上がるよう、
これまたつたえてくれ。
わに上様はごふだんがおよわい。
ずいぶんともにおからだをたいせつ。
そろえてありし、
はきものに身をのせるぞ。
かっぱまとってかさひさげ、
こころはとにあかがちが、
いおいをいれたむんのそと、
ふりあをむいてみてあれば、
わにのいひつのしおやま、
いざえむんのそのなふだ。
これがわかれかにおさめか、
あかがちほどのだいようも、
ゆきもこおりも、
いときにとけてながるるねつるいの、
かくてははていときをなおし、
さしてゆくのがりょうごくの、
これべやべはかねまるかた。
字幕視聴ありがとうございました。