常盤津;戻り橋(二)
- Lyricist / composer / arranger / performer
- 河竹 黙阿弥[作詞], (六世)岸沢 式佐[作曲], 常盤津 松尾太夫, 常磐津 文字兵衞[三味線], 常磐津 菊三郎[上調子]
- Label
- コロムビア(戦前)
- Genre
- 三味線楽(浄瑠璃)
- Publication date
- 1929
- Category (AI-assigned)
- 人間関係
- Keywords (AI-assigned)
- 不安, 夜道, 一人, 助け, 同行
- Notes
- 商品番号 : 35061, デジタル変換後ノイズ除去 : ノイズ除去なし, 常盤津
女子の頃にも寝終わる思い悩み
手にひとり出る
うずきのそらのさだめなく
くらぬうちにとおもえども
ここはいちじょうのもどりばし
みればゆきこう
ひともなく
たよりもないあと
たたるみて
しわしやそらに
ひとりきる
つぐはおかげをたちんでて
むしょうはいずれへまいられるぞ
わらわはいちじょうのおうみやより
ごじょうのわたりへまいりまするが
ただひとりゆえよみちがこわく
ここにたたずみおりました
わいともわすはもっともなり
ごじょうのわたりへまいるとわらわ
それがせをくってつかわす
おことばにしたがいますれば
おともないくださりませむ
おりからそらのくもをはれて
つきのひかり
ひこすこ